【対人】ソーシャルスタイルで対応を極める social-style 指導中のクライアントがこんな対応をしてくることはありませんか? 質問に対して沈黙してしまう人、結論だけを急ぐ人、細かい数字ばかり気にする人、あるいは雑談で場を盛り上げる人…。実はこれらは「ソーシャルスタイル」という行動傾向の違いから生まれます。相手のスタイルを理解することで、無理なく信頼関係を築き、指導効果や契約継続率を高めることができます。理解と実践を助けるチェックシートも用意しています。 ソーシャルスタイル ソーシャルスタイルチェックシート 【継続】継続に導く指導方法 前の記事 【契約】契約率を高めるカウンセリング技術 次の記事