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脊柱の分節運動の組み立て ― 指導の流れ ―

前回は「どこで安定性が崩れるのか」という分岐点を整理しました。体幹・股関節・足部のどこからズレが生まれるのかを理解することで、単なる筋力不足ではなく「制御の問題」として捉える視点を持てたと思います。今回はそこから一歩進めて、「どう組み立てるか」という指導の流れに焦点を当てます。現場では、・とりあえずストレッチから始める・いきなりトレーニングに入る・とにかく動かすといった“順序のない指導”が起こりがちです。しかし身体は負荷の段階に応じて機能が変わるため、この順序を間違えると代償動作を強化してしまい、結果として再発や効果の低下につながります。本講義では「低閾値→中閾値→高閾値」

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