動作1.仰向けになり、両膝を90°に曲げて壁に足裏を乗せる。2.骨盤を床に安定させ、リラックスした姿勢をとる。3.息を吐くときに骨盤底筋を意識的に締める。4.息を吸いながらゆっくり緩める。5.呼吸に合わせて繰り返す。目的■ 骨盤底筋群の活性化■ 呼吸と骨盤底筋の協調性改善■ 体幹深層の安定性向上主に働く筋肉■ 骨盤底筋群■ (補助的に)腹横筋、横隔膜呼吸■ 10秒かけて吐き、骨盤底筋を締める■ 10秒かけて吸い、骨盤底筋を緩める起こりやすいエラー■ 腹部に過剰な力が入り、腹筋で代償する■ 臀部に力が入り、お尻の締めすぎになる■ 呼吸が浅くなり、胸郭が十分に動かない指
サイドブリッジ・アブダクション #2