サイドブリッジ・アブダクション #2
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「動きに左右差がある」「脊柱に湾曲がある」クライアントの主訴が「腰痛」や「肩こり」だったとしても、背景に 側弯 があることでエクササイズ指導が思うように進まないことがあります。しかも、本人が側弯に
エクササイズをどのように組み立てるのか、リグレッション-プログレッションの方法、プログラムの立て方を基礎から解説します。https://exercise-anatomy.com/segment
キャットカウの指導中、「腰だけが動かない」「首だけが反る」といった偏った動作をするクライアントは少なくありません。一見すると大きな可動に見えても、実際には局所に負担が集中し、腰痛や頸部痛のリスクを
指導の現場では「膝をピンと伸ばして立つ」クライアントを多く見かけます。一見すると姿勢良く立っているように見えますが、実際には関節や靭帯で体重を支えており、筋肉による支持はほとんど働いていません。そ
動作1.壁に背を向けて立ち、仙骨〜腰椎を壁につけて立位姿勢をとる2.腹筋群を働かせながら体幹を屈曲させる3.壁から腰椎が浮かないようにコントロールする4.屈曲位を保持しながら5秒かけて吐き、5
動作1.仰向けになり、脊柱にハーフカットのフォームローラーをセットする2.骨盤を安定させ、脊柱を分節的に動かす意識を持つ3.吐きながら脊柱を分節して屈曲させる4.呼吸パターンを組み合わせて繰り
動作1.壁に背を向けて立ち、仙骨〜腰椎を壁につける2.体幹を屈曲させた姿勢をとる3.脊柱を屈曲させたままロール動作を行う4.呼吸パターンを組み合わせながら繰り返す目的■ 立位での腹筋群の活
動作1.壁に背中をつけて立位姿勢をとる2.後頭部を壁に軽く押しつけるようにコンタクトする3.そのまま5秒かけて吐き、5秒かけて吸う呼吸を繰り返す4.頚部伸筋と屈筋群の協調を意識して姿勢を保持す
動作1.壁に背中をつけて立位姿勢をとる2.後頭部を壁に軽く“する”ように接触させる3.呼気に合わせて軽くうなずき、頚部を伸長させる4.頚部屈筋群の働きを意識しながら姿勢を保持する目的■ 頚
指導の現場で「一見スウェイバックに見えるけど、骨盤は前傾している」クライアントに出会うことは少なくありません。本来、スウェイバックと反り腰は別々の姿勢タイプに分類されます。しかし実際には、スウェイ